10/21 トレード

①
22615
21:21
l

22615
21:36

崩れたので、同値撤退

ダウは上げていた
SS225も上げ
為替は下げ
日経は動かず
上に抜けたので

デイは上げトレンドで
ナイトも上だった。

②
21:41
22635
l

22:06
22635
同値

上げておちてきて上げそうだったのでのった。
ただ、+5→-10までいき、22:30が近いので、同値で撤退できるところでした。

【振り返り】

結果的にはゆるゆる上げたいったので、保持していれば+だった。

-10までいったところで、びびって同値指値入れたので、そこでひっかかった。

特に①は持っていてもよかったかも。②はダウの前だったので、撤退が正解。

10/17 相場

16,17日は休み。

・60円ほどのupで始まる。

・18:30ごろEU離脱の報道があり、180円ほど上げ

・急におおきく上げるのは経験上怖く、エントリせず。

・その後英野党DUPは離脱案を支持せずと伝わり一気に下げる。

・ダウは米企業の決算がよく上

・フィラデルフィア連銀の指標などは悪く下げ

・債権利回りと長期金利の低下がマイナス材料

10末が離脱の決定時期

今後も報道ベースで上がり下がりありそう

他の米企業の決算に注意

経済指標に注意

日銀、FOMCに注意　10末

10/15 トレード

結局こうなった。

①
19:52
22210
s

20:55
22210

同値

-30（240）までいった。

日経は400円ほど上昇。米中の交渉進展により。

上り調子で、60円ほどギャップアップしたが、そこから下値更新の連続で下げトレンド

18:40ごろ大きい陰線が出て下の流れが強くなった。

ダウで大きい上髭陽線→陰線が出たので、下エントリしたが、そこから反転した。。

結局同値撤退。

【敗因】

最低スコアより+10でエントリした。

ダウだけ見ていた。日経レンジなのを見ていなかった。

ダウの線で一本だけ見てエントリするのは外れ多い。

もう+15円か10円でエントリするべき。

どこまでリバウンドするか前の動きから予想する。

10/11 チャート

この日は休み

米中合意した。ゆるゆるとチャートは伸びていった。

10/9 トレード

①
20:01
21550
l

20:20
21565

+15

日中は上目線

ナイトは上から始まり上トレンド

18時過ぎに米中交渉が進んだ報道で100円アップ

その後落ち着くも全体上げトレンド

MAにある程度近づいて反発する流れだったので、21550までは下がるとみてエントリ

結果的に少しレンジっぽくなり撤退を考えたが、無事あがった。

21:30ごろ、また下落しMAに近づいたがダウも為替も下向きになっていたので

危険と判断し見合わせた。

10/8 トレード

①
21405
s
20:11

20:25
21390

+15

②
21405
s
20:35

22:31
21390

+15

①はOK

②がいただけない。一回下げて上がってきた時に売るのはよい。

ただ、①の時の下げが安値更新しなかったこと、①の直後+15で21420までいったことを見落としていた。21405でのエントリはいただけない、21420まで待つべきだった。

10/7 経過観察

この日は多忙でトレードせず。

日中は下げトレンド

米中協議で悪材料

ナイトは高く出て下げていく。21410→21350

レンジに入り、下トレンドかなと思ったが、上にぬけていった。100円

下エントリしていたらつかまっていた。

なぜ上がったのかは正直不明。